結婚式のマナー

結婚式のマナー

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結婚式のマナーと一口にいっても招待状の返信から始まり、服装、ご祝儀、挨拶など色々なものがあります。相手方に迷惑をかけないようにはどうすればいいのか、ご紹介していきましょう。


■招待状への返信

招待状の返信において重要なポイントは、なるべく早く出すことです。 結婚式というのは会場や食事の用意など、さまざまな手配において出席者の人数が影響してきます。結婚式を挙げる当事者にとっては人数確認が早ければ早いほど、準備をスムーズにすすめることができるのです。 早めに返事をだしておいて、万一急な用事があり出られなくなった場合は改めてその旨を伝えるのが良いでしょう。


結婚式の招待状を受け取ったことがある方ならご存知かと思いますが、出欠席の返答の文面は「御出席」「御欠席」となっています。どちらの「御」にも二重線を引いて消すのを忘れないようにしましょう。 なお欠席の場合の心遣いとして、欠席の理由も一言書き添えておくこと、さらに当日には式場に電報を送っておくことも忘れずに。 最近の電報には様々な種類があるので、送り側の個性を表したものを送ってあげれば大変喜ばれることと思います。


■ご祝儀

ご祝儀のマナーで重要なのは、銀行などで新札を用意し包むということです。結婚式は銀行が閉まっている休日に行われることが多いので、日にちに余裕をもってあらかじめ準備しておきましょう。 ご祝儀の金額は奇数にするのが一般的です。単なる迷信なのですが、偶数は縁起が良くないといわれているからです。 包む金額の相場はだいたい3万円前後だそうです。


■服装

男性の場合基本的には礼服に白ネクタイとパールのネクタイピン、あるいはシルバーやパールのカフスボタンが一般的です。 女性は礼服か白系もしくはピンク系のパーティドレスなどが良いでしょう。 女性の服装で気をつけなければならないのは、あくまで主役は新婦なのですから、新婦より目立つようなファッションは控えるということです。


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結婚式のスピーチ

■スピーチ

スピーチでの配慮としてはとにかく新郎新婦を褒めること、そして礼儀をふまえた内容が好ましいです。 出席者は親族をはじめ、会社関係の方や新郎新婦それぞれの友人などさまざまな立場の方が同席されているわけですから、くれぐれも内々でしかわかないような話は避けるようにして下さい。 そしてスピーチの中では使用してはならない忌み言葉というものがあります。それは「別れる」「破れる」「冷める」などマイナスなイメージを与える言葉です。


いくつか結婚式におけるマナーを紹介しましたが、すべてにおいて共通する大切なこと、それは結婚する二人への祝福の気持ちです。 形式や様式を守ることも大切ですが、万が一、うっかりマナーに反することがあっても心からのお祝いの気持ちが伝われば、さほど失礼に当たることもないと思います。


しかしいくら祝福の気持ちを持っていても絶対にしてはいけないタブーもあります。 それは、酔っぱらって失礼な態度や行動をとることです。結婚式ではおいしいお料理にくわえ、お祝いムードということで気分も盛り上がり、ついつい飲み過ぎてしまいがちですから。 新郎新婦にとっては一生に一度の大切なセレモニーです。酔って台無しにすることのないようくれぐれも気をつけてください。


最後になりますが、帰る時は新郎新婦とご両家のご家族に挨拶をしてから、ということをお忘れなく。 せっかく無事に結婚式を終えても最後の最後で水の泡なんてことにならないようにお気をつけ下さい。

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